
無理目の男を落とす方法ということでお声がかかった。
日本の恋愛エッセイストは、それぞれ微妙に専門が別れている。
すごくまじめでオクテな人向けに背中を心理的に押すのが得意な方、超モテゾーンの恋愛を語る芸能人クラスの方、モテそうなイイ男&女の駆け引きを書く方、普通の人が普通の人にモテルための方法が得意な方、モテない人がモテないゾーンからでもモテルための本を書く人。でもどれも「モテル!」って書いてるから読者さんは混乱してる。
「どういうレベルの人からもてるための本なんだ?誰に向けての本なんだ?」読者は著者がどんなゾーンの人なのかを見て自分で選ばないといけない。コレ明確にセグメントされたらわかりやすいですよね。
大学入試の赤本と同じように「読者の実力別」にあればいい。たぶんモテゾーンの人には、非モテゾーン向けの本は向かないだろうし。非モテゾーンの人がモテゾーン向けの本を読んだら「無理〜」となる。同じ合格でも東大合格その他では解く問題の難易度も全然違うのと同じ。
となると僕ら書き手も身の丈にあった恋を語らないと単なる妄想や方程式ごっこになる―。読者のほうがよっぽど恋愛上手でぶっちゃけモテルしカッコイイ―に気付かされることがしっちゅう。よーいドンで恋愛競争させたら、普通のモテ系の人に負けちゃう恋の語り手多いと思う(笑)
そういわれないように私達も自分磨きが必要なのでは・・・。
今回の「無理目の・・」のテーマを見てひしひしと感じました。