
こんにちは!現役著者&出版プロデューサーの潮凪洋介です。
先生!と言われないほうがいい!説。
出版社に行って、先生先生と言われ続けいい気になると、
裸の王様になって、痛偉そうになる可能性がある。
たとえば、出版社、編集者を雑に扱ったり、
横柄なコミュニケーションをすると言うスタンスです。
著者はただの、コンテンツホルダーであって、
リスクを取って出版をするコンテンツプロバイダーが出版社です。
ビジネスマンならこの座組みを瞬時に理解できるはずなのですが、、
むしろ関わってくださる方が、
気持ちよく動ける空気や気遣いをし、
丁寧に接するのが当たり前のスマートさ。

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とくに7冊、10冊、20冊、あるいはそれ以上出すと、、、、危険。
先日、自分の本の打合せで「先生、先生」と出版社で言われて「この感覚危ないな」「痛寒バカになるなあ」(笑)と。
ちゃんと自分の心でブロックして謙虚に気を引き締めないと、人間が腐る。
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著者は役割としてたまたま担がれ、出版社にお世話になっていることを、常に胸に刻まないといけないのであります。
自分がそうならないだけでなく、そういう著者を出さないようにすることも、自分の役目の1つです。
◆私が思う勝手な「著者道」ですが、賛同してくれる方と、共に歩めれば良いです。
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