
【それぞれの俺活】
どんな職業にも「俺」を意識する時があります。
元ジャニーズのトップアイドルにして
現在、俳優業、シンガーソングライターの
中村繁之さんでもそれは同じ。
中村さんのデビュー当時、こんな
「硬派な俺エピソード」があります。

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・千葉の硬派なやんちゃ少年はオーディション時
「ちゃらちゃら躍るのが受け入れ難かった」。
・明大中野高校の学費を全部自分で払っていた。
・トップアイドル候補にも関わらず、
自ら近藤真彦さんの「付き人」を自ら志願した(異例中の異例)
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そして55歳の今も毎日8キロ走り、
60歳にはもっともっと輝くぞ!と燃える情熱を持ち、
それでいながら、
人と比べない「強い俺世界」を維持されています。
ジャニーズ、そして俳優業、シンガーソングライター、
それは私たちから見たら、とても華やかな世界です。
しかし、そんな「別世界のスター」でも、
「俺軸」を勝ち取るための戦いは、存在しているのです。
ぜひご参考にしていただければ幸いです。
■アイドル時代から今も変わらぬ硬派な俺軸がうかがえる「中村繁之さん」の取材記事(ヤフーニュース)