2020年08月25日

書き手になろう!【ZOOM参加無料】いよいよ8月26日19時〜

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【参加無料】いよいよ8月26日19時〜

書くことは最強のブランディングになります!

軽い気持ちでZOOM参加ください。

書くことについて楽しく話しましょう。

【WEBライティング入門】

人生は書くだけで動き出す!

オンライン時代のセルフブランディング

2020/08/26 (水)
19:00 - 20:30 JST
https://peatix.com/event/1595927

【WEBライティング入門】人生は書くだけで動き出す!オンライン時代のセルフブランディング コロナの影響で働き方がシフト、オンラインが生活に浸透してきました。(続きはURLをクリック!)https://peatix.com/event/1595927




■潮凪洋介 個人カウンセリング(限定)著書70冊累計170万部のベストセラー作家からアクロバティックで非常識な気づきを貰おう!
  
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2020年08月20日

「書くこと」がセルフブランディングに繋がる?

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https://citrus-net.jp/article/92428

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「書くこと」がセルフブランディングに繋がる?
自分自身を見つめ直し心を整えよう

コロナが発生してから、私たちには「潤沢な一人時間」が与えられています。

この「一人時間に何をするか」で人生は決まると言っても過言ではありません。

もちろん「寂しいなぁ、ストレスが溜まるなあ、」と嘆きたくなる時もあります。

でも、せっかくですから、この先を生き抜くための「セルフブランディング時間」に活用していきたいものです。

記事はコチラ
  
Posted by shionagi1 at 09:11Comments(0)

2020年08月18日

8月31日、オンライン講演会します!

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もう、8月も終わってしまいますね、、、、

でも、まだまだ夏を楽しみたいですね!

8月31日、オンライン講演会します!

経産省の外郭団体さんでの講演ですが、固い話はしません。

期待通りにいきます(笑)

参加無料です!

家から参加もOKです。

みんなでつながりましょう〜!

かならず楽しい会にします。

僕が、本を出すことになったきっかけなども含め、楽しくお話します。

^^^^^^^^^^^^^^^
8月31日(月)19時〜
作家・出版プロデューサーの潮凪 洋介 (Yosuke Shionagi)さんをゲストに招き、
トークイベントを開催します。(オンライン+少しリアルで)
本を出したい方、自分のやりたいことを形にしたい方。

詳細はこちらから(↓)。ぜひご参加ください〜
https://www.facebook.com/events/298169058192478/



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好きでやったことが幸運を呼び込む

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「冷めきった心を温めなおし、火をつけたい!」

「もっともっと全力を出し切って、達成感を感じて生きたい!」

「今よりも自尊心が持てる、誇り高い生き方をしたい・・・」

会社で仕事をしていて、そんなふうに感じることはないだろうか?

これは会社員特有の“恵まれた葛藤”の1つである。

「ちゃんと、そこそこ出世しているのに、もっともっと突き抜けたい―――」

そんな感情を抱く会社員が大勢いる。

もっともっと高みを目指したいという気持ちと
「能力があれば出世できるとは限らない」
という不条理に対する葛藤が、ストレスにつながることがあるようだ。

これは「出世を無視して我が道を行く会社員」にはない“葛藤”であるような気もする。

このときに「会社と完全に切り離した副業・趣味・社外活動に身を投じる」といった、心のシフトをする人を多く見かける。
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しかし、こういった「完全会社切り離し型のシフト」ではなく
「会社のプラスになるかもしれない社外・社内ハイブリッド型ブランディング」
へのエネルギーの転化をするパターンもある。

そのひとつが「本の出版」だ。

ちょっとした冒険で始めた本の出版という副業が、社内での昇進や部署移動に役立ったという話である。

大手商社に勤務している氏家さん(男性・45歳)は、もうだいぶ長く会社の某部署の次長をしていた。

なかなかの出世だったのだが、それに満足できてはいなかった。

もっと、もっと突き抜けた出世を望んでいたのである。

仕事の成果が出ないということではなかったが、自分よりもより成果を出す若手や、より高い職位に出世する同期に葛藤を感じていたのだった。

仕事へのモチベーションが下がり、「全力を出し切らないままノルマをこなすだけ」の毎日を過ごしていた。

そんなとき彼は「本の出版」を目指すことを決心する。

本ならば、自分の能力次第で、なんとでもできる。

売れればスターになることもカリスマになることもでき、自尊心も満たされる。

その後、氏家さんは私の出版講座とコンサルを受け
「誰にでも使えるビジネスに役立つマニュアル集」
の本の企画をした。

本業とは完全には被らない内容でありながらも、本業の方々も使えて、少し会社の宣伝にもなる「絶妙な配分」の本であった。
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私が出版社に売り込んだところ、見事採用になり、その旨を会社の人事部に申請をした。

本の出版は、届け出を出せば認められる社内規定があったようだ。

氏家さんは、毎朝5時起き1時間の執筆で、これまでの経験と自分の感じていることを、思う存分表現した。

本を書くということは、独断のワンマンステージで誰もが輝く。

氏家さんの表情は、みるみる活気を取り戻し、生き生きと日々を過ごすようになった。

そして、出版デビューを祝う出版記念パーティでは、多くの人からの祝福を受けた。

――と、その数カ月のことである。

氏家さんの会社で、人事異動が発表された。

彼はそこで、世の中の動きを調査したり、それを書籍として発表したりする社内の重要な部署の最高責任者に異動になったのである。

まさに命の使い道、心の炎の燃やす場所が見つかり、生きなおしに成功したパターンと言えるだろう。
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これから、大好きな本の出版に大手を振って“本業で”関われるようになったのだ。

好きでやった「やらなくていいこと」が、社内での昇進に役立つことがある――

そんなことがある。

しかし、この未来は氏家さんが、勇気をもって、自分の心に従い、やりたいことをやるための冒険的一歩を踏み出したからこそ得られたものだ。

魂が喜ぶほうへ、思い切って行動する――

これができた人だけが得られる「幸せな生きなおし」と言えるのかもしれない。


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2020年08月17日

何を辞め、何を始めるのか?

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日本ではとかく「地道な努力」が正しいものとして捉えられがちである。

しかしそのせいで、成果の出ない努力を継続し、無益、あるいは有害な状態が深刻化することがある。

このセオリーは、それを避け、もっと有益なことに時間を使った方が良いという考えに導くものでもある。

何かを辞める勇気――

それもまた「有限な命を有益に使うため」に必要な勇気と言えるだろう。

ただ単に命のバトンを次世代につなぐということではなく、せいいっぱいの成果を残し、達成感に満ちた人生を走りきるためにも大切な考え方だと思う。

「儲からずに赤字続きの事業をやめる・・・」

「いがみあってストレス満載の男女関係や夫婦関係をやめる・・・」

「給料が安く、労働時間が長く、人間関係が劣悪な職場で働き続けるのをやめる・・・」
 
これらを辞めること、辞める勇気を持つこと、そして辞めたあとに、人生にとって本当に有益なことをする――

それこそが、命を本当の意味で有効活用することなのかもしれない。
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私にも同じような経験がある。

志を持って、任務についた会社を思い切って辞める決断をしたことがある。

創業時に役員にもなり、会社の業績が悪いときには個人でお金を借りて会社に入れたりもした。

オーナーとは一心同体、運命共同体の誓いをし、一生懸命業務にあたった。

ところが次第に、会社の経営方針や、オーナーの人間性に対して、どうしても納得できない心理状態となっていってしまった。

おまけに会社の業績は悪化し、会社の雰囲気も次第に悪くなっていった。

「オーナーの方針や人柄には納得いかないけれど、こんな時だからこそ、なんとしなければいけない! ここで逃げたら男がすたる!」

――そう思った私は、オーナーとの軋轢を抱えながら、仁義を尽くすという意味でそこを辞める選択は持ち得ていなかった。

ところが、その仁義を破るときがとうとうやってきた。

友人からのある一言が、私の命の使いみちを大きく変えたのだ。

「外から見ていて実に人生がもったいない。
辞めるべきだ。
もっと得意技や人脈を活かして頑張れることがあるはずだ」

その一言で私は目が覚めた。

そして、会社を辞める2か月前から、私は恋愛についてあるウェブメディアでの連載を副業で始めた。

会社を辞めた直後は、大きな喪失感に駆られもした。

しかし、その代わり私はとてつもなく大きなものを得ることができた。

“本気の人生”だ。

今までの10倍くらい本気で働くことで、かつてない興奮と達成感を感じることができたのである。

たった1人しかいない小さな会社法人代表として仕事をはじめ、そして恋愛や人生のことを書くエッセイストとしての「本気の仕事」を手に入れた。

そして自分の意思で前向きなぐじゃぐじゃ状態になりながら、その2年後、1冊目の本が出版されることになったのである。
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これができたのは、まさしく会社所属時代に始めた秘密の副業連載のおかげだった。

苦し紛れに会社員時代に掴んだ“雲の糸”が、その後の“命の躍動”に導いてくれたということである。

そこから私は、2019年までに69冊の書籍を書き、167万部を売り、周辺事業をおこない、自社施設まで建設するに至った。

もしあのときIT企業を放棄しなかったら?

会社に秘密でエッセイを副業で書かなかったら?

・・・今頃どうしていたかわからない。 

この17年間、私は先人からの命のバトンを誇りを持って走ってきた。

ときに転んだり、歩いたり、それでも一生懸命、自分の足を使い、自分の走り方で、走り続けた。

何一つ悔いはないし、誇りを胸に進んできた。

何を辞め、何を始めるのか?

その選択と決断しだいで、人生の後悔は何十分の一に小さくなり、幸福は何百倍にも膨れ上がる

――そのように信じてやまない。

■潮凪洋介【限定】個人カウンセリング。著書70冊累計170万部のベストセラー作家から、非常識でアクロバティックな気づきを貰おう!

  
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2020年08月15日

ZOOMでWebライター、電子書籍出版の方法を学ぶWRITAS!の209期生募集のお知らせです。

こんにちは!

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著者・文化人養成 SHIONAGI DOUJOUの潮凪洋介です。

今回は、ZOOMでWebライター、
エッセイストになる方法を学び、
電子書籍出版の方法を学ぶWRITAS!の209期生募集のお知らせです。


■9月1日スタートの209期生募集中 WRITAS!
  〜書くことで世の中を楽しく!〜
  http://www.shionagi-doujo.com/writas
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
WRITAS!は「書くことで世の中を楽しく!」
というコンセプトのもと

(1)専門執筆テーマを決め

(2)ブログを書き

(3)世の中のWeb系のメジャーメディアで
 の連載を獲得し

(4)エッセイスト・コラムニスト・
 著者としてブランディングをおこない

(5)電子書籍を出版し

(6)書籍出版も視野に入れる
 オンラインスクールです。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
WRITAS!代表の潮凪洋介です。

私は今、70冊の本を出版していますが、
かつてはサラリーマンでした。

しかし、私の人生は、書くことで動き出しました。

命は有限、受け継がれる文化は永劫です。


■全世界から参加できるオンライン・ライティングスクール「WRITAS!」


当校では「文字の力で“世界中の心”を元気にする!」のコンセプトのもと、『「専門知識」「熱のこもった思い」を「日本語」で世界発信する能力』を育成。個人が執筆テーマを決め、ブログやSNSで発信するためのブランディングをサポートしています。

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希望者はWebメディアでの連載オーディションサポートも受けられ、「専門家ライター・コラムニスト・エッセイスト」も目指すことができます。

電子書籍(Amazon.Kindle)出版サポートも実施し、商業出版も視野に入れたカリキュラムを提供しています。

詳細はコチラ!
http://www.shionagi-doujo.com/writas

  
Posted by shionagi1 at 07:54Comments(0)

【出版入門講座】ベストセラー著者から学ぶ「出版デビューの基本」

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お盆明け!こんな特別セミナー、開催します!

こんなことを学びます
■3時間で出版デビューの「全体像」と「肝」が“まるっと”理解できる!

講師は170万部のベストセラー著者であり70冊の本を書いた現役著者です。また同時に、経営者、著名人、海外セレブなどの出版を手掛ける「出版プロデューサー」でもあります。全体像と肝を「わかりやすく」「ポップに」解説いたします。

■そもそも出版ってどうしたらいいの?

「もういい人になるのはやめなさない(シリーズ21万部)」の筆者、潮凪洋介(現在70冊を出版し累計169万部)が直接教える講座です。「出版デビューの極意」をベストセラー著者から1日で学ぶことができます。出版道場「潮凪道場〜WRITAS〜」主催の特別セミナーであるこの講座では豊かな出版経験と実績をもとに出版デビューするために必要な知識を150分でレクチャーいたします。

■著者の生活って?

あかされることのない、著者の生活を赤裸々にお伝えいたします。いいことも、悪いことも、楽しいことも、悔しいこともガラス張りでお伝えいたします。

■ビジネスはどう広がるのか?広げられるのか?

印税、講演、オンラインサロン、講座、講演、メディア出演、コンサルティング、さまざまな著者周辺の仕事についてお話いたします。


【出版入門講座】ベストセラー著者から学ぶ「出版デビューの基本」
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https://www.street-academy.com/myclass/19707?conversion_name=direct_message&tracking_code=943a6224555096f6da8c1fec09a67212
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Posted by shionagi1 at 07:30Comments(0)

2020年08月11日

夏は100回来ない

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夏は100回来ない!

だから悔いなく‥‥‥

青春時代は、この夏!に賭ける!

的に、一夏入魂したものですよね。

でも大人になると、

夏をただ、暑い暑いといってやりすごしてしまいます。


それじゃあ、もったいない!

あなたは2020の夏をどんなふうに過ごしますか?

■潮凪洋介 個人カウンセリング(限定)著書70冊累計170万部のベストセラー作家からアクロバティックな気づきを貰おう!
  
Posted by shionagi1 at 19:33Comments(0)

2020年08月06日

悲しくて、うれしいこと!

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悲しくて、うれしいことがあった。

凍り付く氷水と、希望のあたたかな水が
入り混じる不思議な感覚。

終りのような、はじまり、
はじまりのような終わり‥‥‥

殺風景な夏空と海の隙間で
とにもかくにくも
止められない新しい世界が見え隠れしている‥‥‥




■潮凪洋介 個人カウンセリング(限定)著書70冊累計170万部のベストセラー作家からアクロバティックな気づきを貰おう!
  
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2020年08月04日

前向きに冒険すれば、人生は思ったよりもうまくいく

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世の中には「挑戦し続ける人」、と「挑戦しない人」の2種類が存在する。

もちろん挑戦する人のなかにも
「ものすごくリスクの高い挑戦を続ける人」
「まあまあそこそこの挑戦を続ける人」
「たまに小さな挑戦をする」
といった人など様々だ。

 挑戦しない人も同様、さまざまなレベルがある。
努力はするけれど、挑戦と呼べることはしない人。
努力を時々する人、努力すらもしない人などである。

私が今まで、生きてきて思うことが1つある。

それは「前向きに、そこそこの挑戦を続ければ、人生は思ったよりもうまくいく」ということだ。

この「前向きに、そこそこの挑戦」というのは「自分が感じる恐怖の限界を、すこしだけ超えたもの」に対し「小さな失敗を重ねながら試行錯誤しつつ、改善しつつ継続して挑戦する」という意味です。

リスクが高すぎて失敗したら、何もかも失ってしまうような一か八かではなく「できるかもしれないけれど、できないかもしれない」といったフィティーフィフティーの確率のことに、知恵と体力と気力を全部使って挑戦するということを意味します。
 
私自身、会社員時代に会社に秘密で社会人イベントプロジェクトを大々的に社外でおこなっていました。

そのためのセカンドシェアハウスを東京の港区の南麻布に設置していました。

これにはまず
「会社にバレたらまずい」
「セカンドシェアハウスのメンバーが集まらなかったら赤字になる」
「イベントを実施して人が来なかったら赤字になる」
「イベントが成功しなかたら恥をかく」
などのリスクが付きまといます。

会社から独立するときも同様です。著者やクリエイティブな仕事やイベント、学校ビジネスでうまくいきそうな気もするけれど、まったく取引先が見つからなくてアルバイトをしなければいけない可能性もある。
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子供や家族の生活費をかせげなくなり迷惑をかける可能性もあるといったところだ。

でも、「前向きにそこそこの挑戦」を続けた結果、本を70冊近く書き、自社施設も東京目黒に建て、読者も参加が可能なイベントにのべ1万人近くも集めたりもしている。

これは子供の頃に想像した未来より「すこしうまくいっている状態」であると考えられる。

もし、「前向きにそこそこの挑戦」を続けずに、そのまま会社でほどほどに仕事をし、社外ではほどほどに遊びすごしていたら、今のこの状態はないのだと思う。

挑戦の恐怖を感じないような生活をしていても、人生はうまくいかないと言うことだ。

それどころか、恐怖を感じないような何も挑戦しない守りの生活を続けていると、いつかは取り返しのつかない恐怖と後悔と孤独に襲われてしまう。

達成感がなく、分かち合える人もいない。
劣等感と自己嫌悪に満ちた心を抱え、対人関係もうまくいかない――

そんな人生が待っている。
結果的に孤独を好むようになり、生きていることに疑問すら抱くようになる場合もある――


わたしは、そんなふうになってしまった人を何人か知っている。
人間は、サメやマグロと同じだ。

動きを止めた人からその生命力をうしなってゆくのだ。
挑戦には恐怖が付きまとう。

ここで「恐怖」と書き記したが、存在するのは恐怖感情だけではない。
ワクワク、興奮、希望、ロマンといった感情が心を掻き立てる。
 
恐怖をワクワク、興奮、希望、ロマンでかき消しながら、それでいてしっかりと頭の中で勝算を考え、人に助けてもらい、挑戦を続けてほしい。

人に助けてもらうには報酬をあきらかにすることだ。
報酬はお金だけではない。

達成感、出会い、社会貢献度、興奮度、感動などさまざまである。
それをきちんと言語化して協力者に伝えて欲しい。

前向きに冒険すれば、人生は思ったよりもうまくいく。
「前向きな冒険の継続」こそが、命が最も喜ぶ使われ方と言えるのである。



=====潮凪洋介からのメッセージ========

一緒にアナザーパラダイスをつくろう!

 Break your Wall ! Free your Mind!
    Jump out to another paradise!


もっと自分らしく、自由な心で生きる日本にしたい!

私は20代の頃からずっと、この思いを抱いています。

この思いを実現するために本を70冊書き、LDカードをつくり、
LDカードワークをさまざまな場所で実施しています。

私は、このカードゲーム講習(ライフワーク・ディスカバリーワーク)
毎365日、毎日でも開催したいと思っています。

それはどうしてなのか?

やりたいことを見つけて、輝く人々・・・

笑顔になる方々を見るのが
何よりの楽しみだからです。

恋愛にも効きます!(潮凪洋介理論 :社外セカンドジョブ恋愛のススメ)

そういう人をこの日本にどんどん増やしてゆきたいです。

日経新聞、リクルートそのほか、さまざまな場所で開催しています。

素敵なゲームです。

最高のゲームです。

私の書籍の読者の皆さん!

一緒に広げていきませんか?

カード遊びの内容はこのような流れでとても簡単です。

潮凪洋介

講演の依頼はコチラ!あなたの会社・団体・地域を楽しくします!(LDカードワークあり)
http://www.freedom-college.com/lecture

■毎朝8時!心が自由になる!自分の壁壊しコラムをお届けします。
↓↓↓   ↓↓↓   ↓↓↓  ↓↓↓   ↓↓↓
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■「社外でやりたいこと」が見つかる講座・イベント情報 LINE@(LDカードワークあり)
友達と5分遊ぶだけ!「自分らしい生き方」が見つかる「カードゲーム」体験談
著書68冊165万部ベストセラー著者 潮凪洋介の全書籍
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潮凪洋介

  
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2020年08月03日

辻堂、腰越、七里ガ浜と移動し、 波乗って疲れたら、超集中状態で 自分の本の原稿を書いていた。

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以前は、車にサーフボード積んで、
辻堂、腰越、七里ガ浜と移動し、
波乗って疲れたら、店に入り、
最高のメンタルの状態で
超集中状態で
自分の本の原稿を書いていた。

すると本が売れた!
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SHIONAGI用語で
「ビーチ・クリエイティブ」
の上のバージョン
「サーフ・ライティング」(笑)

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今日は、
灼熱の134沿いをランニング。

熱くなったら海で泳ぎ、
エナジーが溜まったら店に
入る、を繰り返しながら
71冊目の本を書いた。

もちろん
最高のアウトプットが出た。
ーーーーーーーーーーーーー
最高のものを書くために、
場所は妥協しません。

これが最適です!
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今日行った店

■カンティーナ バーカウンターが
夕日がきれい、ロマンあふれる執筆に最適
http://www.cantina-zushi.com/

■サーファーズ 逗子の岸壁のカフェ SAPもできる!
https://surfers.jp/?page_id=15

■SEASONS
ZAIMOKU ZA TERRACEのカフェ&宿泊施設
https://www.zaimokuza-seasons.com/
  
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