
会社は人生の1ステージに過ぎないと割り切る。
生真面目と言われる人は「会社が人生のすべて」だと思い込んでしまう傾向があります。一度の失敗で自分の全人格を否定してしまう人もいるほど。
しかし、そもそも会社は人生の1ステージでしかありません。試しに遠くのビルから職場を眺めてみてください。日々起こっていることは小さな箱の小さな窓の中での出来事ですね。
このように割り切ったとたん視界がパッと開けます。自分が進むべき道について冷静に客観的に判断できるようになるのです。流されない「軸」を発見することができるのです。
しおなぎようすけ動画
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