著者 潮凪洋介 OFFICIAL BLOG 〜 Free Your Mind！〜

今日SPA!さんの取材がありました。編集者の方もライターさんもご近所。いつもの駅ビルの中のカフェでインタビュー。

そして銀行行って、街をぶらり。ところどころ、花見にちなんで、並木ににちょうちんが下がって明かりがともっていました。そんな季節なんですね〜。  

僕はもともと小説家でもなければ、心理学者でもありません。ただそこにあるのは心から交流するリアルな人間関係だけです。
そしてそこで生まれた人間ドラマです。その中で皆、夢を見、現実と戦い、そして恋をします。南麻布の隠れ家では毎週いろんな業界の仲間が集って、夢を語ったり、恋愛の本音を語り合います。実は、南麻布の隠れ家会合は、社会人になってからも13年続いています。写真は昨日の様子、もともと遊び友達とその仲間の輪が広がった人々が入替わり立ち代り参加して語らいます。学生時代から一緒に遊んだりしてきた連中が気が付けば、雑誌を立ち上げたり、広告の賞をとったり、人気番組のプロデューサーになったりがんばったり・・とても刺激になります。でも根底にあるのは変わらぬ「友人」というかけがえのない合言葉なんですね。いくつもの思い出の上に積み重なった重みのある言葉だと思います。もちろんここの独身メンバーの合コンにはフル参加です！潮凪のコンテンツ、そのすべては彼らからの意見と本音によってつくられています。その「現実感」を伝えるのが僕の役目だと思っています。

「恋愛は現場で起こっている！」この現場主義を貫いてゆこうと思います。いつでもFROM　UNDERGROUND　リアルを表現してゆきたいと思います！  

今週のSPA!に登場中です。「脈アリ？脈ナシ」の見分け方について語っています。
久々の男性向けメディアですね〜。さあ、今日も男仲間と隠れ家で集まります！
夢語ったり、恋愛語ったりしてきます！  

現在発売中の週刊女性の綴じ込み付録「モテル女になる　フェロモン占い」というコンテンツをやりました。登場中です。モテル秘訣は凛とした「アクティブフェロモン」なんです！と合コン現場にひたすら参加して感じる今日この頃っす。  

3月19日発売のコスモポリタン5月号「30代、今どきオトナの出会い事情」で登場しています。「合コン」のあり方についていろいろ話しています。やっぱり合コン（食事会）は同じメンバーで何回かやったほうが効果的っすね。それと最近「合コン」っていわないんすよね。アナウンサーなどを含む六ヒル族の女性などはやっぱり「食事会」と。

ところで自分の写真（P103）は寝起きのおじいちゃんみたいで笑えました（笑）。ぴよぴよ!  

合コンセッティングサービス”Rush ”水野社長と対談しました。近くAllAboutのサイトで記事にいたします。合コンの現場の情報交換からはじまり、「合コン」による日本の少子化対策案に至るまで、ディスカッションを繰り広げました。合同で恋愛体質改善イベントなども模索しています。とくに全国の行政がおこなっている出会いイベントをもっとクールに自然にオーガナイズできたら・・なんてお話しは興味深々でした。お楽しみに！  

気分を変えて・・！と突発的に苗場で原稿を書くことに。写真は苗場プリンスのゲレンデから直射日光があたる部屋！日光浴しながら原稿作成に勤しめる！
と思いきや2時間でもうヘロヘロに・・！でもやっぱり苗場は古きよき時代の冬の恋のステージ！いいインスピレーションもらいました！  

今日、週刊SPA!の取材がありました。編集の方、なんと徹夜あけでした。それはそうと、一緒にデザインで組んでくださるデザイナーの方を探しています。
「日本の恋愛をデザイン！」といった感じで表現をしてくださる方がいれば是非組んでみたいっす！  

気になるニュースがありました。
「奈良県が合コンメルマガ、少子化対策で出会い支援」
独身男女に出会いの場を提供し、少子化に歯止めをかけようと、奈良県は新年度から、レストランなどで開く合コンなどの日程を希望者にメールで配信する企画を始めるらしい。

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SAYの巻頭「彼を伸ばす7つのヒント」に潮凪洋介がコメント登場しています。石田純一さん、ジローラモさん、中谷彰宏さん、野々村真さんのコメントも、ウンウンとうなずきながら思わず読んでしまいました。勉強になります！（感謝）

それとこの「笑顔力」と「巣づくり力」は、毎週水曜の集まりで、友人みんなと搾り出したキーワードなんです。これはHLの皆さんに大感謝。

恋愛のことを語るうえで、「ひとりよがりな意見」を発してはいけない！と普段からおもっているのですが、まさしく彼らのおかげで、そのバランスが保てているかんじです。