2022年10月22日

【著者のお作法】スマートでお作法のわかっている著者とは

image-4-1024x683

著者になるということは「出版社様」に認められ、出版事業としての投資を受け、そして著者プロデビューをするということです。
ー−−−−−−−−−−−−−−−
この座組みがわかるだけで「スマートでお作法のわかっている著者」になれます。
竹中さんは、そのあたりがパーフェクトな方で、
そして愛され、応援されています。
でもこれがわからないで、勘違いすると、、、、
その逆で残念なことになり、裸の王様になります。

24487876_s
ー−−−−−−−−−−−−−−−
とくに著者デビューは、出版社からすると「新人」です。
だから謙虚にして当たり前なのです。

僕の知っている著者さん達は、ベストセラー著者さん達でも謙虚で気持ちがよく、編集者さんが少しぐらいミスしてもまったく怒りません。そして上手に対処します。

ー−−−−−−−−−−−−−−−

僕は、プロ著者としてふさわしい
在り方、編集者様へのレスペクトを忘れない心持ちのある
よい著者(著者道のある著者)さんが、
世の出てゆくことを応援したいと思っていますし、
そういう方に愛情を注ぎ、
自身の経験を活用したいと思っています。
ー−−−−−−−−−−−−−−−
「お作法のない著者(勘違い系)」を世に出すと、読者も
編集者も疲弊します。そして著者も恥をかきます。
それはやってはいけないことだ思っています。
(前向きにですよ!!!)
著者道、とても大事です。


潮凪洋介経営者向け出版サポート
潮凪洋介 出版コンサル(自分で書きたい人向け)
WEBメディア連載デビュー講座

Posted by shionagi1 at 12:57│Comments(0)