<新刊11月19日発売!>
◆面白味のある男は「他人のやるせなさ」に寄り添える。
面白味のある男と聞くと、後ろ向きな会話はせず、常に前向き、他人の愚痴などさっさとかわして、自分のペースを守り、相手から離れるか、またはこっちのペースに巻き込んでしまう。
そして巧みな話術で相手を元気にしてしまう――そんな人をイメージしないだろうか。
しかし、真の「面白味のある男」は相手の「やるせない感情に自分の感情を重ねる」ことができる。つまり共感の達人というこことだ。共感して何をするわけではない。
ただただ「共感」をする。これに尽きる。それ以上でもそれ以下でもない。
落ち込んだ相手のやるせない気持ち。そこに寄り添うために黙って相手の話を聞き、心を重ねる。
「やるせない感情」に寄り添い、どれほど辛いのか?何を考えているのか?を読み取り 、一緒に心を痛めることができる。
これができてこそ、あなたは本当の「面白味のある男」になれる。
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Posted by shionagi1 at 03:14│
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