2014年09月19日

遊ぶように仕事をし、仕事をするように遊ぶ

しおなぎようすけ 新しい男のルール

昨日はほんとうに最高の1日でした。

早朝の書籍原稿執筆からのタイ料理⇒キックボクシングジム対人練習含むバキバキ練習のあと原稿やMTG、そして深夜2時までのたのしい催し(ハーバーラウンジ)。

これが昨日のこと。

完璧にやりたいことマックスで燃え尽きた1日。理想の1日でした。

やらされ感とストレスはゼロ、完全燃焼の完璧な発散とともに昇華した幸せな1日。そしてさっき90分いびきをかいて爆睡してしまいました。幸せな瞬間でした。恍惚のあとの恍惚、まさに「無」でした。


僕も20代のころは会社員でした。今とあのときとでは精神状態がまったく異なります、見えている景色も、感じことも、まったく異なる自分がいます。たのしい仕事をしていいんだという開放感と希望と、自己責任感が強化された感が顕著です。

ただ、もっともっと奉仕の心による昇華を仕事で感じたいです。いまでも会社員のときとは比較にならにほど幸せなのですが、もっともっと純粋に奉仕で昇華したいですね。

こんなことをいうと嘘〜って思われますが、誓って真実です。

この奉仕の幸せ感を僕は10代20代の「イベント主催」三昧の毎日を通じて知りました。あれは人間を育てる荒修行だったと思います。あれがなかったら僕はもっと貧弱な心をしていたと思います。だから若者には儲けなんかきにせずに感動の量を競う、イベントをしなさい、、とすすめたいです。勉強や読書より大事だと思います。

私は幸せものだと思います。

意味がないって思うことをなぜやるの?
それは「自分がたのしい。幸せ」だからです。
それ以上の理由はいらないと感じます。



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Posted by shionagi1 at 19:40│Comments(0)TrackBack(0)

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