2012年07月03日

【エッセイスト養成塾 潮凪道場だより】をあげてみました!

今日のBLOGは毎日午後から開講の「エッセイスト養成塾」の「おたより」について紹介します。

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通常内部用のものを貼ってみました。
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エッセイスト養成塾 潮凪道場だより

「書き手」・・・つまり作家やエッセイスト、コラムニストならば、本を書いたり、雑誌、新聞、ウエブ、ラジオ、テレビに出る、講演に呼ばれる・・・アプリなどのモバイルコンテンツで水面下のキャッシュフローをつくる。これは当然必要な仕事軸ではあります。しかし、これからの時代、物書きは上記にプラスして「自前のイベントの達人」になるべきと考えます。


「書く」+「ライブ(自主興行)」


です。

エンタメ性のあるリアルイベント企画、集客、演出力を身に着け、本番でもビシっとした仕切りをし、堂々たるMC進行ができる。そしてファンを掴む。


イベント、ワークショップ、講演(楽しげな)。

まずこれで読者ファンに喜んでいただけます。
次に書き手もビジネスになります。

もちろんイベントテーマは「書き手」の「執筆テーマの世界観」と親和性を持たせないといけません
...

「書く人」は・・・

机上の人。あたまでっかち。融通の利かないたどたどしいパフォーマー。小難しい論文口調。世間知らず・・・そんなイメージを抱く人もいます

当塾ではそのイメージを180度払しょくする「エッセイスト」を育成。

しかもかなりの自信を持って。

リアルエッセイスト


の養成です。

リアルなバックグラウンド、つまりイベントや、コミュニティやファンが集まる場(自分の裁量でなんとかできる場)を持ち、しかもそのコミュの強烈なシンボルになれる「書き手」。イベントを主催する書き手。べたべたのイベントや講演会ではなくCOOLさを意識したイベント―――


イベントプロデューサースキル、MC、進行管理、演出技術、チーム編成まで、潮凪洋介のイベンター(ねるとんイベントとかじゃないですよ:笑)としての20年以上の現場のガチ経験をもとに、集客のためのレクチャーからフライヤー、ウエブ、メルマガ集客、現場進行、リピーター様とのリレーションシップまでもレクチャーします。そして個人イベントから組織的イベントまで仕切りをきっちり教えます。

だらだらしたイベント、MCが照れちゃってるイベントなんてぜったいやってはいけません。それは恥の垂れ流しになります。自信がない、緊張もしている、その時点でもうお客さんに失礼です。集中ですよ。イベントをナメちゃいけない。イベントには神が宿るのですから。

空論はいっさいありません。生の経験からのレクチャーとなります。
潮凪道場の神髄にぜひ触れ、そして盗んで欲しいと思います。


まずは心震わす本や原稿を書いてください。

次に500人でも1000人でも集められ、そして感動させられる仕掛け人、そしてマイクパフォーマーになってください。500には500の1000には1000のまわし方があります。

タレントやアーティストの力を借りることはいいです。
しかしまず自分が主役にならないとダメです。
来場者はタレント目当て。
それはさみしいですよね。


あなたにつかないと。


読者はリアルの場を求めています。
しかもあなたという「書き手=世界観の創造主」が作るリアルです。

そしてその場をパラダイスにするのはあなたです。

あなたをたくましい表現者、作家、エッセイスト――――そして仕掛け人、さらには物怖じしない感動MCプレイヤーに育てます。骨太でアツイ挑戦者を待っていますよ!

当塾ではこれだけのノウハウを会費だけで全公開&マンツーマンレッスンしてます。ボランティア価格同様で・・・

「ノウハウダダ漏れして・・・いったいおまえは何を考えているのか?」

とよくいわれますが、何も考えてません。

ただ感じていることはある気がします。

自分の分身を残したいという感覚。
そしてもうひとつ、
幸せのプレゼントになるかなあと・・・




こんな幸せなクリエイティブライフスタイルは独り占めしてはいけませんからね。




決意した人はプロ養成コースにいらしてください。
ただ文章に親しみたい、気まぐれに書きたい方はアマコースでもいいですけどね。そっちはそっちでフニャーと楽しくやります。(笑)

最後に・・・・予約制のマンツーマンです。
世界に1つの授業です。
自信たっぷりです。はい。

エッセイスト養成塾 潮凪道場
Posted by shionagi1 at 05:25│Comments(0)TrackBack(0)

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