なつかしい〜。サークル新勧、そしてその前後の合コンシーン。さすがVIVIさんだけあって「おとなしくて地味なダメ男」についてのコメントは省略。「やんちゃなダメ男」に関してのコメント、イイ男のコメントといったかんじです。2006年03月28日
VIVI 5月号コメント 新歓で出会う「イイ男」「ダメ男」
なつかしい〜。サークル新勧、そしてその前後の合コンシーン。さすがVIVIさんだけあって「おとなしくて地味なダメ男」についてのコメントは省略。「やんちゃなダメ男」に関してのコメント、イイ男のコメントといったかんじです。今回青学のイベントサークルの子達の飲み会をちょっときびしめにチェック。ただ・・。僕自身も経験ありますが、コールやゲームは楽しんでもらうためにサークルのスタッフが嗜好を凝らしておこなうエンタメでもあります。したがってすべて「コール＝悪いこと」としてどうかとらえないでいただきたく思います。心から楽しんでいる人もたくさんいます。雑誌内ではちょっと頭ごなしに否定しすぎて、反省です（ゴメンナサイ）。
学生時代ボクのサークルもこうやってVIVIさんに登場させていただき、楽しい青春の1ページを過ごしました。またサークル内の仲間、別サークルの横のつながりの仲間と一緒に読者モデルのバイトを何度か・・。
機会があれば当時の記事画像アップします！
大抵イベントサークルでもきちっとブランドが確立されているところは「男女のトラブル」を起こすとミーティングでこっぴどく絞られます。その点、ナアナアなオールラウンドサークルのほうが男女トラブルは多かったような。オフィシャルイベントのときは女性を口説くのはご法度、あくまでサークルで楽しんでもらい、サークルのファンになってもらうことが目的、ビシっとしていることが多かったですよ。
イベント（ツアー）サークルを立ち上げ、来る日も駆け回った日々を思い出しました。体育会系で結構厳しい世界でしたよ。
VIVIさん・・学生時代にお世話になった古巣でコメント！懐かしかったです！
学生時代ボクのサークルもこうやってVIVIさんに登場させていただき、楽しい青春の1ページを過ごしました。またサークル内の仲間、別サークルの横のつながりの仲間と一緒に読者モデルのバイトを何度か・・。
機会があれば当時の記事画像アップします！
大抵イベントサークルでもきちっとブランドが確立されているところは「男女のトラブル」を起こすとミーティングでこっぴどく絞られます。その点、ナアナアなオールラウンドサークルのほうが男女トラブルは多かったような。オフィシャルイベントのときは女性を口説くのはご法度、あくまでサークルで楽しんでもらい、サークルのファンになってもらうことが目的、ビシっとしていることが多かったですよ。
イベント（ツアー）サークルを立ち上げ、来る日も駆け回った日々を思い出しました。体育会系で結構厳しい世界でしたよ。
VIVIさん・・学生時代にお世話になった古巣でコメント！懐かしかったです！
Posted by shionagi1 at 07:24│Comments(3)│TrackBack(0)│
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この記事へのコメント
コール、ゲームを批判しているようだが
一方的な意見のみを書かれるのはいかがなものかと。
飲ませる→酔わせる→ヤル
という形になる事もあるとは思うが
場を盛り上げる、きてくれた人たちを楽しませる、という目的でやっている人もいる事をお忘れなく。
まったく飲まさずに帰るというのはいかにも優しさのようにも取れるが、当人からすれば飲まないというのは損をするわけですよね。
あまり一方的な意見のみを書くのはやめて下さい。
雑誌など、不特定多数の人間が見る所にそのような意見を書かれると勘違いをされて大変迷惑です
一方的な意見のみを書かれるのはいかがなものかと。
飲ませる→酔わせる→ヤル
という形になる事もあるとは思うが
場を盛り上げる、きてくれた人たちを楽しませる、という目的でやっている人もいる事をお忘れなく。
まったく飲まさずに帰るというのはいかにも優しさのようにも取れるが、当人からすれば飲まないというのは損をするわけですよね。
あまり一方的な意見のみを書くのはやめて下さい。
雑誌など、不特定多数の人間が見る所にそのような意見を書かれると勘違いをされて大変迷惑です
Posted by D-PRO at 2006年03月30日 08:14
はいこのようなコメントが来るのではないかと思っており、実は反省していたところです。
コール、ゲーム、ときには芸にいたるまで僕自身も、学生のときは盛り上げのためや、楽しんでもらうためにやってきました。それにイベント系サークルでは本当に純粋に楽しんでもらうためにスタッフの方が嗜好凝らす・・。それに思いを込めている・・のが習いだと思います。雑誌という商品の特性上そのような表現にならざるを得なくなり、イヤな思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。もし関係者の方にも気分を悪くされた方がいらっしゃったらその方々にもこの場をお借りしてお詫び申し上げます。
コール、ゲーム、ときには芸にいたるまで僕自身も、学生のときは盛り上げのためや、楽しんでもらうためにやってきました。それにイベント系サークルでは本当に純粋に楽しんでもらうためにスタッフの方が嗜好凝らす・・。それに思いを込めている・・のが習いだと思います。雑誌という商品の特性上そのような表現にならざるを得なくなり、イヤな思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。もし関係者の方にも気分を悪くされた方がいらっしゃったらその方々にもこの場をお借りしてお詫び申し上げます。
Posted by 潮凪（お詫び） at 2006年04月11日 18:59
今からでは遅いかもしれませんが、BLOGにはきちんと言いたいことを書き直しました。今思えば、とくにこのBLOOMのメンバーの方の立場に立てなかったとを心苦しく思います。今勧誘の時期でもあり、祈るばかりです。今後はきちんと現場感を主張したいと思います。すみませんでした。
Posted by 潮凪 at 2006年04月11日 19:13
