川の中州無人島で執筆!
今日は、多摩川の中洲に渡り、執筆。
浅瀬を渡り、川の真中の無人島へ・・・・。 川のせせらぎがBGM。
釣り竿もしかけながらご機嫌な時間。誰もいない、まさに無人島。
突然「危ない!」という声が100メートルくらいはなれた向こう岸
から聞こえた。
ドボーン!
2メ―トルぐらいの高さの岸から2歳くらいの子供が落ちた。
父は臆せず飛び込み子供を救い上げる。
幸い、水深は大人の腹くらいしかなかった。
僕も川の真中、流れにたえられるところまで入る
帰りは、かつての玉川 巨人軍グランドの近所の茶屋に。
現役時代のミスターの写真や、学生服を着た桑田の写真、王貞治
756号記念の写真やサインが壁いっぱい。
小さいけど、まだ何か独特のパワーがまだ残っている店。
この裏山あたりの住宅街は、父とばあちゃんが昭和30年代に住んで
いた場所。なんとなく懐かしい。
今日は中州に渡ってから帰るまでずっと「井上陽水」の少年時代が
アタマの中にめぐってた。
中原街道をとおって2時帰宅。
今日は近所の祭りの神輿担ぎ手を断っての執筆専念。
南一丁目会のみなさんすいません。来年はぜひ!
Posted by shionagi1 at 20:34│
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